Andrea Mancuso

アンドレア・マンクーゾ 

 

 

ストーリーテリング デザイン 

イタリア人デザイナーのアンドレア・マンクーゾは、2011年、長年牽引してきた多分野にわたるアートプラクティスの拠点として、アナロジア プロジェクトを共同創設しました。意外性に対する親近感を遮断して観る者の興味をかき立て、相互に作用し合うことを目指す彼は、その手段としてデザインを使います。アンドレア・マンクーゾの作品に特徴的なのは、物語を伝える能力。彼はテクニック、素材、モチーフを駆使して歴史、文化、時間、空間を自由に行き来します。

 

Andrea Mancuso
Andrea Mancuso
親近感の遮断

アンドレア・マンクーゾは、思いもよらない方法で日常的な空間や物質から親近感を奪い、新たな出会いを作り出します。こうして不可思議な気持ちを掻き立て、感情的なつながりを生み出します。世界を再構築するこのような彼の手法は、世界に彩りを与えるというメゾン ペリエ ジュエのアート・オブ・ザ・ワイルドのビジョンと完璧に一致しており、理想的なコラボレーションの相手でした。作品が持つ物語性だけでなく、伝統的な職人技と現代のテクノロジーの融合というアンドレア・マンクーゾの取り組みは、アール・ヌーヴォーの精神に忠実な共通のテーマです。

 

 

メゾンのストーリーの新たなチャプター

メゾン ペリエ ジュエが継続してパートナーシップを務めるデザイン マイアミにて、アンドレア・マンクーゾは、200年を超えるメゾンの伝統を解釈し、芸術的なシャンパン体験の一部として表現しました。昔ながらのロストワックス技法を使って鋳造された、繊細なデザインの6つのグラスとシャンパンボウルによって、デザイナーは、メゾンが誇る2つのコレクション:ペリエ ジュエ クラシックと、ペリエ ジュエ ベル エポックが持つキュヴェのストーリーを一つ一つ語っています。シャンパンとはアロマや風味だけではなく、物語を語り驚きや感動を伝えるカタリストであり、それはまさにマンクーゾのデザインに共通するものなのです。

芸術としてのシャンパン体験 

メタモーフォシス コレクションは、デザイナート トーキョー 2019にて初めて披露されました。それぞれのキュヴェが持つユニークな物語と、それにまつわる人物からインスピレーションを得たセノグラフィーによる通路を進み、ゲストは一つ一つのグラスからキュヴェへと導びかれます。ムラーノを拠点とするガラス工芸のベレンゴ財団が制作した、展示用の台座もまた、グラスとシャンパンボウルの制作と同じく、非常に高度な技術を要するロストワックス鋳造の手法で作られました。100年以上も前にアール・ヌーヴォーのアーティストたちが好んで用いた、伝統的な技術です。

 

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