デザイン・マイアミ2015

デザイン・マイアミ2015 ALL’OMBRA DELLA LUCE BY RITSUE MISHIMA

光と影が主役のインスタレーション、「All’ombra della luce(光の影)」。
美しいアネモネの壁に囲まれた広大な空間の中央には、一部をミラーで覆われた巨大な木製構造物が置かれ、
人々を瞑想の世界へと誘います。また、天井から吊られた三嶋氏の大小さまざまな手吹きガラスの作品は、
その1枚1枚がミラーの反射と共に光によって煌めき、輝きと透明感の戯れによって見る人を魅了しながら
詩のように美しい光あふれる舞いを繰り広げます。

2つ目の作品はシャンパーニュを楽しむ時間を美しく彩る吹きガラスによるシャンパンクーラーです。
大胆なデザインとクラフトマンシップを融合させたその本質的なフォルムの曲線はシャンパーニュの泡を想起させ、
透き通るガラスは口の中ではじける泡の強さと儚さがのコントラストを表現しています。

このアート作品とペリエ ジュエのシャンパーニュ造りの共通点、
それは「本物を追及するクラフトマンシップ、エレガンス、そして自然への敬意」という哲学です。


三嶋 りつ惠について

ペリエ ジュエが大切にする、自然への敬意、そして日常を美しく彩る哲学を、共通の要素として
作品を生み出すアーティスト三嶋 りつ惠とのコラボレーションは、メゾンにとって運命的なものでした。

三嶋 りつ惠は、作品をすべて手作業で制作することにより、素材と向き合い対話しながら
その最大限の可能性を引き出すアーティストです。自然の美を日常に取り入れる
アール・ヌーヴォーのガラス工芸家エミール・ガレから約100年という時を超え、
同じくガラスという素材を題材に活動し、自然の美を表現している日本人アーティスト
三嶋 りつ惠が、ペリエ ジュエに深く根付くアールヌーヴォーの思想を現代に伝えています。

 

DESIGN MIAMI/ 2014

MISCHER‘TRAXLER のEPHEMERA デザイン・マイアミ2014

人類と自然の間で交わされる魔法の対話を探求する“ペリエジュエが披露するmischer’traxler のSmall Discoveries”は、ウィーンを拠点とするデザインチームとペリエジュエとの広範囲に及ぶコラボレーションで、日常そのものに敬意を表しています。

傑作“Ephemera”は自然の美しい無情、存在と非存在、既知と未知を反映しています。アール・ヌーヴォーにおける自然なものにインスパイアされたこの作品は、機械的で装飾的なガーデンでのちょっとしたかくれんぼ遊びで見る人を魅了し、参加、議論、疑問を促します。

素晴らしいオークテーブルには植物のモチーフがちりばめられ、植物や昆虫が動き、遠くから見るとまるで生きているようです。ところが近づくとガーデンは消えてしまいます。鏡もそれ自体が生きているように見えます。遠くから見ると、ガラスの中で花が成長し、フレームから飛び出します。近くで見ると、植物は元に戻り、鏡も鏡に戻るのです。

 

アーティストについて

「mischer’traxlerは、伝統と新しいテクノロジーをバランスよく使って、知的に創作された自然界にインスパイアされた作品を作ります。それが親しみ深く、ハイコンセプトな作品となるのです。

カタリーナ・ミッシャーとトーマス・トラクスラーは、2009年にスタジオmischer’traxlerをウィーンに設立しました。職人的なクラフツマンシップと最先端テクノロジーを組み合わせ、良いデザインを作る感情的、環境的、哲学的な思いを巡らせる製品、家具、キネティックなインスタレーションを作っています。

Small Discoveriesのオリジナルクリエーションは、ペリエジュエのアール・ヌーヴォーのプライベートコレクションとしてメゾンベルエポックに入る前に、世界中の厳選された会場で展示されます。

デザイン・マイアミ2014

デザイン・マイアミ2013

デザイン・マイアミ2013 シモン・ヘイデンスの“PHARE NO.1-9”

実体験型の斬新な物語を通して、自然界の美しさを見せるシモン・ヘイデンスの魅力的な光の作品は、芸術、クラフト、デザインと新しい技術を完璧に融合し、アール・ヌーヴォーを確実に21世紀へと誘います。

Phare No.1-9によって、ヘイデンスはまったく新しいイメージの描き方と作り方を見つけました。アール・ヌーヴォーの核心とスタジオをベースとした精巧な芸術作品の原理を探求し、オーガニックと斬新なテクノロジーを融合。彼は、構造化された環境の静的なキャラクターを開拓し、自然界との関わり方の限界を取り除きます。

9つの手吹きガラスによる筒は、水の次元的な性質を使い、私たちの環境にあるスペースや物体の隠れたエッセンスをたどって光を屈折させています。絶え間なく進化する物語、生きた描画を作ります。真っ白な環境がスクリーンとなり、様々な視点から立ち止まり体験する物語になります。

 

アーティストについて

「自然の感覚を取り戻し、日常生活の同質性へ一致させたいんです」シモン・ヘイデンス

シモン・ヘイデンスのビジョン、クラフツマンシップ、自然界の見事な解釈は、まったく新しい方法で日常生活における芸術と美の原理を示します。アール・ヌーヴォーにおいてジュール・シェレがポスター印刷を導入し、ルイ・リュミエールが映画を作ったように、ヘイデンスはこの時代の美のイノベーションと調和する新しい表現の媒体を披露します。

lost time by glithero

デザイン・マイアミ 2012 グリテロのLOST TIME

グリテロのLOST TIME
ロンドンを拠点とするデザインデュオのグリテロによる希少で素晴らしいインスタレーション“Lost Time”は、スペイン人アーティスト、アントニ・ガウディの作品に影響されたもので、アール・ヌーヴォー・ムーブメントの時代にあったナチュラルで官能的な曲線を純粋で体験的瞬間へと解釈しています。

ガウディの目標は、バルセロナのサグラダ・ファミリアにおいて、自然で最も完璧な曲線を求めることにありました。彼はそれを天井から吊り下がるたくさんの重りのついたロープというユニークな建築模型によって達成したのです。

ペリエジュエのセラー内部の究極の静けさといった雰囲気の突然の変化にインスパイアされたグリテロの重みのあるビーズが連なるロープは、アーチ型の下に、露のしずくのように吊り下げられています。その下には、浅い水たまりが光学的な光とコントラストの効果を作り、思いもよらない永遠のような感覚を生み出します。変革への権威ある環境を提供しています。

 

アーティストについて

「アール・ヌーヴォーのスタイルに応えるため、自然の比喩的描写よりも自然への純粋な経験を捉えることを重要視するようにしました。」サラ・ヴァン・ガメレン、グリテロ

仕事においてもプライベートにおいてもカップルであるティム・シンプソンとサラ・ヴァン・ガメレンは、ロイヤル・カレッジ・オブ・アート在学中に出会いグリテロを設立。ロンドンのスタジオで、“一瞬の美で物が作られること”を表す製品、家具、インスタレーションを作っています。

現在、その美は、メゾンベルエポックの地下にあるペリエジュエのセラーで見ることができます。“Lost Time”を想起し、再解釈する水の上から吊されたシャンデリアのようなループのチェーンが魔法の空間を作っています。

メゾンベルエポックを見る>

コンテンポラリーデザインの後援者

ペリエ ジュエ: コンテンポラリーデザインの後援者

毎年、ペリエジュエは、美を称え、日常に芸術を注ぐことへのユニークなコラボレーションができる才能ある若きデザイナーを求めています

オリジナルクリエーションは、権威あるペリエジュエのプライベートコレクションとしてシャンパーニュ州エペルネにあるメゾンベルエポックに展示される前に、芸術、デザイン、文化、ライフスタイルを披露する国際的な場であるデザイン・マイアミにて、世界で最も影響力のあるコレクター、ギャラリー関係者、デザイナー、キュレーター、評論家に披露されます。

ペリエジュエは2012年よりデザイン・マイアミの公式シャンパーニュパートナーです。コミッションによるクリエーションを提供し国際的なデザインフェアをサポートするだけでなく、ペリエジュエは、そのスタイルと精神をオープニングナイト、プレスレセプション、コレクターズラウンジにもたらし、芸術家コミュニティが企画するVIPイベントや厳選されたパーティーを主催しています。