2011.06.01 UP
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ペリエ ジュエ ベル エポックと聞いて思い浮かべるイメージ。そのひとつに「白い花」があります。ボトルに描かれたアネモネ、そして素晴らしきシャルドネが醸し出す白い花のニュアンス…。そう、ベル エポックと花は、とても親しい関係。可憐で優美な世界を、愛するあの人に、大切な家族や友人に花と一緒に贈るのはいかがですか?
ペリエ ジュエのパーティーでのアレンジメントも手掛ける、人気フラワー・デザイナー、今野亮平さんに実演、アドバイスをいただきます。

「花を贈る、というと、どうしてもデコラティヴになってしまう場合があります。足し算の感覚。でも、今回は引き算の美学。自然の力を借りるという発想で、アネモネを使いながら洋のベル エポックに対して和のイメージをあわせてみました」。
清涼な空気、涼やかな風が吹いているような印象は、空間を埋めずに、抜けのある風景を作ったから。シャンパーニュの泡をイメージしたスモークグラスが静かに揺れるさまは、初夏の高原のオーベルジュ。ビバーナムとハゴロモジャスミンのグリーンのグラディエーションも清涼感の演出に。

「透明感の中にもしっかりしたアクセントを持たせたい。そこで選んだのが今回の器。高貴なパープルが、シンプルな花たちを際立たせます」。
ボトムは透明、トップは紫、これで透明感と存在感がベストバランスに。全部クリアなままでは全体にボケた印象になってしまうところを品よくまとめました。これでわかるのはフラワーアレンジメントにおける器の大切さ、そして面白さ。
「器のフォルムもシャンパングラス風のものを。花を贈るときに、器のことも考えるともっと楽しくなります。器選びをお二人で…というのも良いですね」

「プロがアレンジするだけではなく、贈るご本人がアレンジするのも楽しいと思います。そこで今回は吸水スポンジをベースにするのではなく、アルミワイヤーをベースに使いました。簡単に花を挿すことができるのはもちろん、ご自身の感性を生かしてアートとしての表現も可能です」。
小さなサイズの器と花を別々に贈る人の部屋に持っていき、そこでこのアルミワイヤーを使って即興でアレンジ。サプライズ効果もあり、楽しいプレゼンテーションになりそう。フラワーアレンジメントに縁がないと思われている男性にもお薦めしたいテクニックです。
豊富な海外経験から受けた感性とアメリカで学んだグラフィックデザインを基礎に、生花で日本一の評価を受けた緻密な構成と自然美を表現するフラワーデザイナー。プリザーブドフラワーとアーティフィシャル(造花)をミックスしたアレンジ、巧みなリボン使いが特長。構成理論や色使いにも独自の世界感を持つ。ショップチャンネルなどTV出演、「花時間」「フローリスト」「CLASSY」など雑誌掲載、中田英寿氏やアルマーニなど多くのエグゼクティブブランドからもその独自の世界観は、支持を受けている。東京・銀座にあるプリザーブドフラワー専門店の他、伊勢丹新宿本店、松屋銀座本店、三越日本橋本店にてショップ展開している。

公式ブログ : http://blogs.brash.jp/ryoheikonno/
プリザーブドフラワー専門店「ベル・フルール銀座本店」:
http://www.belles-fleurs.com/shop/ginza.html












